米国がAIIBを歓迎、日本は裏切られた?

米国がAIIBを歓迎、日本は裏切られた?。 米国までもがAIIBに「歓迎」を表明し、日本人は裏切られたと感じている。日本のネットユーザーは、「世界に孤立させられた」とため息を付き、オバマ大統領に怒りをぶつけている…

タグ: AIIB 歓迎 ADB 金融

発信時間: 2015-04-03 15:39:41 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

米国に裏切られたと感じる日本

米国までもがAIIBに「歓迎」を表明し、日本人は裏切られたと感じている。日本のネットユーザーは、「世界に孤立させられた」とため息を付き、オバマ大統領に怒りをぶつけている。日本メディアの記事には、「オバマは頼りにならない」「オバマは無能」「オバマはバカ」といったコメントが並んだ。米国はこれまでAIIBに反対し、同時に同盟国の加入に明らかに反対の姿勢を示していたが、今や急に裏切り、同盟国の感情を傷つけている。日本のネットユーザーの考えはこのように考えている。

日本はアジアの国でありながら、AIIBに加入していない。これは大柄な米兵が背後からライフルを突きつけているからという、単純な理由ではない。日本も米国と同じく、既存の国際金融システムの既得権益者であるのだ。

日本はアジア開発銀行(ADB)の「指導権」を握っている。AIIBが創設されれば、日本のアジアにおける金融体制に一定の衝撃がもたらされる。これは日本が望まないことだ。日本は中国がAIIBなどの金融的手段により、アジアにおける金融の主導権を奪取することを恐れている。日本は中国が余りにもスムーズに「アジアのリーダー」になることを望んでいない。

すべての西側陣営のうち、米国の言うことを聞く「お利口さん」は日本だけになっている。米国と「特殊な関係」を持ち、同じ言語と祖先を持つ英国の裏切りは、象徴的な出来事となった。ブレア首相の時代に、米国は自分のそばに立つ英国を頼りにできた。英国は常に、指示を待つ状態だった。今やキャメロン首相は大きな声で米国に「ノー」と言った。その後、欧州諸国、さらには全世界がAIIBに押しかけた。

最後に

米日が今になりAIIBに加入しようとしても、中国がWTOに加入した時と同じように、既存のメンバーの審査を受けるようになるだろう。アジア諸国はアジアの需要に適した合理的な基準を制定し、議論を通じて問題を解消し、富を共有することになるに違いない。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2015年4月3日

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